満月占い)セレンのHAPPY月暦 2021年6月

毎月の新月・満月に、毒を洗い流し、自分を思い切り癒してみませんか?

2021年6月25日 「山羊座の満月」

6月24日の22時すぎに山羊座に月が入室し、満月モードに。25日3:40に満月となり、26日の23時すぎまで満月モードが続きます。

山羊座は長年培われてきた知恵や経験、資産、国家の伝統的な仕組みや枠組みなどを表します。コミュニケーションの遅延や混乱をもたらしていた水星逆行が23日に終わり、夏に向けて、やっと前向きなムードになったり、エンジンがかかって、国家的なものごとが一定の形を取るように。特に「尊敬すべき老いた人びと」へのケアは今回の満月で、ある程度の目処がつき、ほっと胸を撫で下ろす人もいるのではないでしょうか。先日、話題となったアルツハイマー型認知症の治療薬のニュースも、今回の満月で一区切り。今後、さらなる開発が進むことになるでしょう。

長引くコロナ禍や景気の先行きが見えず、「老いへの不安」が増大しがちなこの頃ですが、不安を少しでも軽くするためにできるアクションは「知識」と「子ども」がキーワード。老いや老人は「土星」の範疇ですが、土星は山羊座の支配星でもあります。

不安を減らす山羊座的「知識」とは

「知識」とは、「老後」への準備を何歳からでも始めること。年金が何歳からもらえるか、いくらもらえるか知っていますか? 親や配偶者がなくなったらまずするべき手続きは? 「そんな将来のこと、ピンとこない」という人は、ご自分の加入している医療保険が、新型コロナウイルス感染症に対応しているかどうかを調べておきましょう。感染症に特化した医療保険商品がヒットしていますが、既存の医療保険でも、場合によっては入院一時金が倍額になったり、在宅療養でも医師の診断書があれば給付金がもらえる、などのサービスをプラスしているところも。「仮にコロナで入院しても、◯円もらえる」という知識があれば、入院中や自宅療養中、少なくともお金の不安が少し軽減されます。民間の医療保険に入っていない方は、親世代の保険を調べても。こういった、現実の制度に目を向け、不安を減らすやり方は「山羊座・土星」的なアクションです。

実は土星は子どもを表す「水星」との相性が良いとされています。リアルな子育て世代や児童・学生への援助はもちろん、自分の中の「子ども」を満たしてあげることもラッキー。子どもの頃の幸せな思い出に浸ったり、好きだった昔の絵本を読み返したり、懐かしいお菓子をいただいたり。「子ども」だった自分に優しくして、暖かい眼差しで満たしてあげましょう。

特に土の星座生まれ(牡牛座・乙女座・山羊座)の人は、影響が強く出ることもあるでしょう。

 

★満月の癒しアクション★

「老いた自分を明るく想像する」

抹茶やほうじ茶を飲む

黒い食材や、伝統的な和の食材を使って料理をする

おこわや赤飯、シリアルなどの雑穀を食べる

祖父母のことを思い出し、感謝する

ダイヤモンドが主役の装いをする

黒か赤の、服や下着を身につける

目を閉じてひとりになる時間をもつ

●セレンぺシェ/幼少期より祖母の影響で、西洋占星術や魔女の作法、ハーブを研究。月占いや英国の妖精にまつわる本の出版に携わる。

イラスト/飯島都陽子

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