暑中お見舞い申し上げます

みなさん、こんにちは。猛暑の毎日がやってきました。

東京はまさしく、熱波ともいうべき大気に覆われていますが、

40度近い、信じられないような気温が続いている地方も多いですね。

睡眠と休養、適度な水分をとって体調管理にはくれぐれもお気をつけください。

(と言いつつ、夜中のパソコン&テレビのゴルフ観戦に明け暮れている)

編集長の古戸です。

 

 

 

 

 

 

今月もちょっと涼しげな花の写真をお届けします。

これはみなさん、ご存知ですね。北海道は富良野のラヴェンダー。札幌に住む娘から送られてきた

7月中旬の風景。日本は南北に長い国だなあということを実感します。

東京のいまは・・といいますと、こんな感じ。

ちょっと暑さがやわらいだ感じの夕方の、六本木の国立新美術館前。

緑は濃さを増して、灯りがともり始めている高いビルはミッドタウンです。

 

遅ればせながら、オルセー美術館展に行ってきました。

8月号の吉永みち子さんの連載「美術館で心のエステ」をお読みになって、

にわかに美術館熱が高まっている方もいると思いますが、

ポスト印象派の絵のパワーもさることながら、

どんな方たちがどんな見方をしているのかなと見ているのも、

それこそ、邪道な美術館の楽しみ方かもしれませんが、なかなか興味深いものでした。

もちろんゆうゆう世代の方は大勢。美しい母子連れや、仕事帰りに待ち合わせたようなご夫婦や。

若い学生たち、小さな赤ちゃんを抱っこしたママもいたり。

早足の人もいれば、何度も行ったりきたりしている人も、とにかく一点の前で動かない人も。

それぞれが思い思いに自由に(他の人の楽しみをじゃましないで)楽しんでこそ!ですね。

夏の暑さを忘れるひとときでした。

心に重くのしかかることも、一端横において、まずは、

疲れた心と体を上手に休めませんか。

『ゆうゆう』9月号は、そんな季節と気分ぴったりの1冊に仕上がっています。

特集は「今日という日」を楽しく生きるヒント

 暑さに怒っているだけでも、、つい笑顔を忘れがちになりますが、こういうときこそ、

一日一日を楽しく過ごすことを考えて、上手にしのぎたいものです。

「やらないで生きているより、やって倒れたほうがいい。

心を開けば人生って楽しいことがいっぱいあるのよ」 とおっしゃるのは澤地久枝さん

「女の人生、『やってみたい』に踏み出せるから50代からが面白い」と

50代から耳にピアスの穴をあけ、運転免許をとり、スキーを習い・・・・・・

次々と初体験を増やしていったのは、田部井淳子さん

難病と向き合い、高座復帰を目指す 林家こん平師匠と、その背中を押し続けた

おかみさん、海老名香葉子さんの対談。読んで涙も出ますが、勇気もたくさんもらえます。

●心と体のコリと疲れをとる方法

特集を読んで、心がほっこりほぐれてきたところで、体も少し動かしてみませんか。

体が軽くなると、心も軽くなりますね。

オリジナルローラー「タカラッコ」が大人気の宝田恭子さんの毎日のコリほぐし、

「字手紙」講師の戸松葉美さんも毎日のコツを公開。

そして、寝たままで、体に負担をかけずに首や肩のコリをほぐす

加瀬玲子さん考案の「なまけ体操」! おすすめです。

 ★旅を10倍楽しむアイディア帖

 とにかく、山深い谷を走る電車あり、荘厳な護摩修法あり、庭園あり・・・

見るだけで旅気分に浸れる写真が満載です。

高野山から京都、大阪の「日本旅行・名物添乗員・平田進也さん」まで、

編集部が一足お先にカメラにおさめてきた、とっておきのおすすめがズラリ並んでいます。

◇おすすめ「私の部屋・自分コーナー」

ご自分の部屋、ってお持ちですか? 夫や子どもの部屋はあっても、自分の部屋はない、

という方、多いと思います。子どもが巣立ってからも、物置きにはなりがちだけれど・・・

実は、「私の部屋・自分コーナー」ができると、人生が変わります!ほんとです。

読者の方の実例とキラキラ笑顔をご覧ください(写真には「ゆうゆう」も登場しています。ありがとうございます)

★50代からの友達づくり物語

こちらの企画もまずは、写真をご覧いただきたいです!かわいい作務衣に身を包んだ、

4人の仲良しさんを始め、こちらもみんな笑顔がキラキラ。

勇気を出して、ほんの一歩を踏み出せば・・・、こんな出会いがあなたにも待っているはずです。

◇母の教え、母からの贈りもの

「長泣きする子はばかな子。賢い子は、たとえ泣いても、キュッとやめるのよ」

というお母さんの言葉を思い出して、ご主人と息子さんを亡くされたときも

「もう泣くのはキュッとやめよう。やめて、明日のことを考えよう」とおもった、清川 妙さん、

「お前はいつも、ずーっと先のことばかり見とる、ごたる。ばってん、足元も見らんと」

とよく言われたという姜 尚中さん、

そして、とてもたくさんの読者の方たちにご協力いただき、貴重なお写真も送っていただき、

ありがとうございました。激動の時代にゆうゆう読者を育てた母たちは

やはり強くたくましい母だったなあと実感。

●立派すぎない「スッピン介護」で疲れすぎない、倒れない

こちらの企画もたくさんの読者の方にアンケートにご協力いただきました。

介護は、だれもが通る道なのに、情報は少なく、ひとりで抱え込んでいる方がとても多いのが現実。

でもひとりでがんばりすぎると、ほんとうに心身ともに疲れきってしまいます。

なんとか上手に回りの力を借りて、立派すぎない「すっぴん介護」を目指すヒントを集めました。

●豆腐・おから・もやしの簡単レシピ

栄養たっぷりで、家計の味方食材といったら、やっぱりこれですね。

これがおから?といったアイディアレシピもいろいろ。

目にもおいしい元気が出るメニュー。ぜひお試しくださいね。

 

・・・という、楽しさあふれる1冊に仕上がっていると思うのですが、いかがでしょうか。

(ご意見、ご感想、お待ちしています)

表紙は、凛とした笑顔の若尾文子さん。

暑さも湿気も一瞬忘れるような、変わらぬ美しさをご堪能ください。

そして、ますますそれぞれの方の個性がキラキラ光っている、ゆうゆうモデルブログ。

編集部ブログはすっかり押され気味ですが、なんとか元気にがんばっていきますので、

長い目で楽しみにしてやってくださいませ。よろしくお願いいたします。

 

まだまだ暑さは序盤戦です。

無理せず、ゆったり、心豊かな夏をお過ごしください。

秋には、楽しいイベントのお知らせも控えています。お楽しみに!