コンサート気分!

こんにちは。先月は「本」の取材のため、読まなければならない本に囲まれて幸せな日々を送っていましたが(その反動というわけでもなく)、昨日は映画「アルゼンチンタンゴ 伝説のマエストロたち」の試写会に行ってきました。舞台は2006年のブエノスアイレス。かつてアルゼンチンタンゴの黄金期を築いたスター達がアルバム「CAFE DE LOS MAESTROS」の収録のために集まってきます。彼らは皆国宝級ともいえるアルゼンチンタンゴのマエストロたち。バンドネオン、ピアノ、ギター、歌、そして踊り。アルゼンチンタンゴの魅力をスクリーンの中に贅沢に注ぎ込んだような映画でした。これまで、ラ・クンパルシータくらいしか知らなかったアルゼンチンタンゴですが、心に刻まれるような、名曲がいっぱいあることを知りました。「いや~映画っていいですね」                           最近はコンサートや舞台の芝居などをスクリーンで楽しませてくれる新しいタイプの映画が増えてきたように思います。チケットの手に入れにくいオペラやクラシックのコンサートなど、映画館で気軽に楽しめるようになるといいなーと思っています。(坂上)

「アルゼンチンタンゴ 伝説のマエストロたち」はBunkamuraル・シネマ他にて6月26日より全国順次ロードショー(配給/スターサンズ)