宝塚の舞台稽古に行ってきました

晴天続きの連休が明け、また少し不順な天候が続いておりますがいかがお過ごしでしょうか?編集部の坂上京子です。

さて、今日の話題は「宝塚」! ご覧になったことはありますか? いま東京宝塚劇場で公演されているのは、花組『虞美人―新たなる伝説―』。その初日4月30日に、舞台稽古見学に行ってきました。稽古といっても、衣装はじめ歌も踊りもすべて本番と同じもの。舞台のほんの少しだけ裏側をのぞかせていただき、間近に見るタカラジェンヌの美しさにうっとり・・・の数時間を過ごすことができました。

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舞台稽古の後には、項羽役の真飛 聖さん、虞美人役の桜乃彩音さんを囲んでの取材が行われました。まるで本当の夫婦のように息ぴったりの二人。「まるでのろけ対談だね(笑)」と真飛さんのジョークも飛び交う和やかな取材に。

 

 『虞美人』は、中国の戦乱時代、楚の項羽と漢の劉邦の戦いを通し、項羽と虞美人のたどった悲運を描いた歴史ミュージカル。じつはこれ、1951年に上演され大ヒットとなった舞台を新たな演出で作り直したものだそうで、作中で歌われる「赤いけしの花」を聞いて、懐かしく思い出す人も多いのでは。勇ましい戦いのシーン、ぴたりと息の合った踊り、迫真の芝居、のびやかな歌・・・・これぞ宝塚といった魅力たっぷりの舞台です!

最新号の『ゆうゆう』に「ときめき心の育て方」という特集がありますが、宝塚は私にとっての「ときめき心」の素。華やかな舞台に毎回ワクワク、どきどき。観終わった後には、仕事のストレスなんてどこへやら、心も体もスーっきりできるのです。これはまさに宝塚セラピー。宝塚未体験の方、ぜひ一度お試しあれ。※公演は5月30日まで。