もしかして認知症!? 7月号編集後記

コロナ禍でおうち時間が長くなったり、刺激が少ない日々を痛感しています。

皆さんは、ボケないために、どんな生活習慣を取り入れていますか? 7月号では、認知症グレーゾーン(認知症の入口の症状)を、認知症ケアの権威・朝田隆先生に、認知症にならないための食生活についてを心療内科医・姫野友美先生に伺いました。ためになるお話ばかりですので、ぜひお読みになり、実践していただきたいです

認知症と言えば、先日こんなことがありました。ご近所のゴミ出し置き場に、全く分別されていない大量のゴミが出現!虫も発生! 当然、ゴミ回収もされず、仕方ないので、ご近所の方と袋をあけて分別しましたが出るわ出るわ、梅が入ったままの瓶や、未使用の生卵のパック、小型ミキサーやホットプレート、液体が入ったままの調味料などが、同じ袋にぐちゃぐちゃに。

極め付けは、捨てたであろう方のお名前入り、30年以上前の通信教育書道セット。

「あ、これ、角の老夫婦の苗字ですね、そういえば、先日、救急車がきていたかも」

先述の朝田隆先生曰く「面倒くさい」が増えたら、認知症の入り口を疑ってみてください、とのこと。

「ゴミの分別が面倒くさい」。それだけのことでも、もしかしたら、脳の萎縮や衰えが始まったサインなのかもしれません。

そう思うと、ゴミを捨てた方への怒りより、心配の方がまさってしまうのでした(編集・井頭)