東日本大震災を忘れない あれから10年 被災地より

3月号で「あれから10年 東日本大震災を忘れない」企画を担当させていただきました

コロナ禍で、なかなか東北へ足を運べませんが、今までの10年で何度も取材をさせていただいた、宮城県・気仙沼の菅原文子さんから素敵なお礼カードをいただきました

菅原さんは、目の前で津波に夫と店を流され、長年かかって、すがとよ酒店を再興させた方です。酒店は創業100年を超え、「これからも息子たちと気仙沼で営業を頑張っていく」とおっしゃっていました。コロナ禍が落ち着いたら、ぜひまた訪れたい場所です。

今年になってからも、2月13日夜に、最大震度6強の地震が東北地方にありました。これは、2011年3.11の地震の余震だそうです。長い地球の歴史からみると、10年後でも「余震」扱いになるのだと驚きました。個人的には、年に一度は東北を訪れ(昨年はコロナで叶いませんでしたが)、普段の生活ではいつでも歩いて家に帰れるように、スニーカーとチョコレートが必須になりました。

この10年を忘れず、この先10年も、もっと先も、できることから東北に心を寄せていきたいと思います(編集・井頭)