10月号では、曽野綾子さんに、キリスト教の信仰を生きる曽野さんにとっての、「死」についてのインタビューをさせていただきました。
テーマとしては重い内容ですが、コロナ禍の今、誰しもが向きあわされている、身近なテーマでは
ないでしょうか。
曽野さんがおっしゃていたのが「死学」。義務教育の過程で、「死」について学ぶ機会をもつ必要性です。死を考えることが、生きる強さにつながるー。そんな曽野さんのメッセージを、ぜひゆうゆう10月号でお読みください。
2匹のねこちゃん(雪と直助)が、取材中にごあいさつ。なんてかわいいのでしょう!!(編集・井頭)