週末は、東京は桜が満開の予報。そろそろ紫外線との戦いが本格化します!
ゆうゆう3月号でご紹介した美白美容液を、実際に1ヶ月使ってみての使用感をご紹介します。
まずは、美白ブランドの雄・資生堂「HAKU」から。
2005年の発売以来、13年連続美白美容液売上NO.1だとか! 今年のHAKUは、
シミ部位では、血管刺激因子が多く産生されていることに着目。血管刺激因子を抑制する「トルメンチラエキス」と、異常血管によるメラニン生成を抑制する「イチヤクソウエキス」などを配合した「Vカット複合体」※1を新配合。美白人気ブランドがさらにパワーアップし、過去の経験からできた「思い出ジミ」さえもケアします。とのこと。
HAKU メラノフォーカスV【医薬部外品】45g 1万円+税(編集部調べ)/資生堂(3月21日発売)
問資生堂お問い合わせ先(フリーダイヤル)0120-81-4710
*1 整肌・保護成分:トルメンチラエキス、イチヤクソウエキス、グリセリン
使用感)肌にすっとなじむのが心地よく、美白効果だけでなく、この季節特有の肌あれや乾燥もガードしてくれそうな
しっとり肌な仕上がりに。朝晩2週間たっぷり使用しました。肌全体がトーンアップするのはもちろん、肌のキメが細かくなる印象。
数年前に使ったHAKUより、より肌なじみと白肌実感が高まった気がします。この1本で、1~2ヶ月使えるそうなので、
夏まで、複数買いして、いつも常備しておきたいです(編集 井頭)