今森光彦さんの「魔法のはさみ」展 はじまります♪

すっかり真夏の日差し! みなさまいかがお過ごしでしょうか?

先日、銀座和光前の交差点をすぎ、歩行者天国になった大通りを新橋方向に歩いていたら、ユニクロ前に人だかりが!

セールでもやっているのかと思いきや、みなさん

これを撮っていたのです!みえますか??

銀座5丁目の標識上に、ちょこんとのった親猫と子猫。

これ、生きてます!!

まるで銅像か、置物のように

まったく動きません。

虎屋でかき氷を食べて、30分後にまた通りましたが、まだ動いていませんでした。鉄製の標識の上、ジリジリ暑くないのかしら・・・

 

それはさておき、ゆうゆうの口絵でいつも素敵な自然の色と生き物を紹介してくださっている、写真家・今森光彦さんの切り絵美術館が

7月27日(水)~8月8日(月)日本橋三越本店 本館7階ギャラリーで行われます。午前10時~午後6時半。(午後7時閉場)

今森さんが、最初に切り絵に熱中したのは、小1~5年生までだそうですが、お母様の裁ちばさみをこっそり使っていたそう。生き物にむけたやさしい&精巧なまなざしが、素晴らしい切り絵芸術を生み出します!

一度、滋賀のアトリエで現物を拝見しましたが、今森さんの切り方は、江戸の古典切り絵(あの、笑点とかでみる、黒い紙にはさんで、はい!っていう・・・)のスタイルとは異なり、紙を二つに折って、はさみで切ると左右対称になる、その特性を生かした「北欧スタイル」なんだそうです。生き物の体の、対称性がなせるワザですね♪

銀座の猫とは違い、こちらはまるで生きているかのように、美しい、そして、精密な、切り絵の世界。どうぞ、みなさま、足を運んで、ご自身の目でご覧になってみてくださいね! 本当に動き出しそう♪ ※7月27・30・31日は今森さんのギャラリートーク&サイン会があるそうです♪

(ゆうゆう編集部 井頭 博子がお届けしました)