着物リメイク

親戚から、「お友だちの家に眠っていた着物を処分するから、よかったら持っていって」と古い着物をいただきました。

すごく素敵な着物だったのですが、胴回りも裄丈も私にはあいません。残念! 「でも処分されるくらいなら」と思い、その中から1着を思い切ってバッグにリメイクすることにしました。ちょっと申し訳ない気もしつつ、「でも、失敗しても身ごろもあるし」などと考え、えいやっ!とはさみを入れて作ったのがこのバッグです。

ひとつは袖をいかし、縦のバッグに。これは「歌舞伎などのパンフレットを入れるものがほしい」という姉のオーダーに合わせました。

もうひとつは袖を横に使い、底が広めのトートに。底板は100均でプラバンを購入して敷きました。

正絹の着物を使っているので、バッグの内生地も絹という贅沢なつくりです。思いつきのリメイクでしたが、なかなかいいできかな。

(編集部・竹中)