登るのも下るのも…

先日、所用があり地下鉄日比谷線・神谷町の駅で降りることに。

そこで「愛宕神社」の案内表示が目に止まり、六本木や虎ノ門にも近い都心の古社にふと興味がわいて、行ってみることにしました。

愛宕神社で有名なのは「出世の階段」です。ですが、ちゃんと検索もせず、スマートフォンの地図だけで行ってところ、私が通ったのは正面の出世の階段ではなく、裏道。鳥居もくぐらず、いきなり境内に入ってしまいました。

結果、参拝して「出世の階段」は下るだけとなりました。まぁ、主人は自営なので、出世も何も関係ないのですけどね(笑)。

「出世の階段」はその昔、馬で駆け上がった武将が出世したとか、しないとか。階段の一番上から見ると、目が眩むほどの急勾配です。それもそのはず。愛宕神社がある愛宕山は、都内23区で一番高い山!なのだそうです。ビル群に見下されてますが、昔は見晴らしがよかったのでしょうね。

この階段、登るのもゼイゼイ息が切れますが(裏道も同じ高さまで登るので、かなりの急勾配です)、下りも大変! 手すりにしがみついて下りました。

もしご興味のある方、歩きやすい靴で上がられることをお勧めします。ちなみに、「出世の階段」の向かって右には「女坂」と呼ばれるもう少しなだらかな階段もあります。あと、NHK放送博物館の近くには、エレベーターもありました。足に自信がない方、もう出世と縁がない方はそちらをどうぞ!

筋肉痛にはなりましたが、休日のよい運動になりました。

(編集部 竹中)